中学受験

中学受験の合格を目指す王道対策3つ

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中学受験 かしこい塾の使い方

 

進学塾に通わせる

中学入試のために進学塾で勉強する子

中学受験用の進学塾があります。

 

塾では入試に照準を合わせて効率のよい学習カリキュラムが組まれています。

 

プロの講師陣が過去問を研究し傾向と対策を立て、合格するために徹底した授業内容が組まれます。

 

チェック進学塾のメリット
各中学にあわせた対策が可能です。
積み重ねてきたノウハウを活かした授業や塾内でのテストや模試も行われます。
同じ目標に向かい競い合う仲間がいることが良い刺激となり、偏差値のアップや学習意欲の向上にもつながります。
個別指導や集団授業も選択できます。
決まった時間に勉強することで学習習慣が身につきます。

 

チェック進学塾のデメリット
学習スピードが速く、ついていける子とそうでない子が出ることがあります。
塾に通ってさえ入れば先生に全てお任せで合格できるものではありません。
自宅での宿題が多い塾もあり、親のサポートも必要です。

 

チェック進学塾の費用
入会金や月謝にもバラつきがあります。
最初に塾のテキスト代、毎月の授業料の他に夏休みの夏期講習や冬休みの冬期講習、年末年始の合宿などその都度費用が必要な場合も多いです。
模試やテストにも別途お金がかかる塾もあります。
夏季や冬季など月謝と講習費用の支払いが重なる月は支払いが10万円を超えることも珍しくありません。
個別指導となるとさらに費用はかさむので、費用対効果を考える必要があります。

 

プロの家庭教師に頼み自宅学習

家庭教師に教えてもらい自宅で勉強する子

受験生対応可能の家庭教師を雇い自宅でマンツーマンで教えてもらいます。

 

近くに通塾できる塾がなかったり、集団での授業が苦手な子供、帰りが遅くなるのが心配という方に向いています。

 

女の子なので女性の家庭教師を希望するなどのリクエストも可能です。

 

チェック家庭教師のメリット
やはり先生とお子さんが1対1になることで苦手な問題などを何度もトライするなど決め細やかな対応が可能です。
授業時間や何曜日に来てもらうかなど希望を伝えられるのも魅力です。
厳しい対応やフレンドリーな対応も可能です。

 

チェック家庭教師のデメリット
人気がある先生は早期に予定が埋まってしまうので、後になればなるほど確保が難しくなってきます。
またお子さんと相性が会わなければ子供は嫌がります。
そうなると続けて見てもらうのは難しくなります。
母親は自宅に来てもらうことで気を使うことも増えます。

 

チェック家庭教師の費用
塾よりは少し割安になることが多いです。
先生によっては受講科目を増やすことで多少割引してもらえることもあります。
最初に交渉できる余地はありますね。

 

自宅で自分で学習する

中学入試のために自宅で勉強する子子

塾にも家庭教師にも頼らず、自分で勉強を進めます。

 

書店の参考書や志望校の過去問を購入し、実力をつけていきます。

 

まずは基礎から学習しなおすなど、その子のレベルに合わせたスタートが可能です。

 

チェック自分で学習するメリット
目標に向かって計画を立て勉強できる子に向いています。
自ら学ぶ意欲があり、勉強に集中できる、親御さんも一緒になって勉強するという意気込みがあれば自由に自分でスケジュールを組めます。

 

チェック自分で学習するデメリット
やったつもりで結局は机に座っていただけ、ただ問題集を買い与えただけで本人任せになってしまうなど、勉強したつもりになりがちです。
競い合う相手もいないので、自分の実力が判断しづらい面もあります。

 

最もオススメなのは進学塾

進学塾では、これまでの試験の対策やノウハウが蓄積されていますし合格実績があります。その分カリキュラム、教材もしっかりとつくられています。
合格者を出すはそのまま塾の評判にもつながります。
中学入試に向けて決め細やかな指導だ行われ、偏差値アップが期待できます。

 

 

塾選びは慎重に

中学受験対策の塾にはそれぞれに個性があります。
よく理解ができ効率よく勉強できる子供を伸ばす塾や指導に厳しい塾もあります。
子供が授業についていくだけで精一杯とならないように、無料体験授業にも参加する、先生に合格率や塾が力を入れている
学習方針などを詳しく聞くことが大切です。

 

共働きで子供のサポートが難しい家庭であれば、宿題はどのくらい出るのか?自宅での答え合わせが必要か?など保護者の負担について必ず質問しましょう。

 

 

大手で有名なSAPIX(サピックス)、早稲田アカデミー、四谷大塚、日能研などがあります。
4大塾という事で検討している親御さんも多い事でしょう。
ただし、駅前等の通いやすい環境にあるところにある。という事だけではなく、子供さんにマッチした塾を選ぶ必要があります。

 

4大塾のそれぞれの特徴について、ご説明します。

 

SAPIX(サピックス)

 

御三家(麻布・開成・武蔵)、女子御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)と呼ばれるような、難関校での合格率は他の進学塾よりも高い特徴があります。
いい学校に、子供を入らせたいという親御さんはまず考える進学塾です。
SAPIXの授業の特徴として、「成績上位2割」に照準をあわせていますので、授業を理解できていなければ、勉強がデキる生徒と、デキない生徒の差が激しくつきやすいと言われています。
優秀な子はどんどん成長していきますが、そうでない子は家族のサポート、負担が大きくなる進学塾といえます。

 

 

早稲田アカデミー

 

早稲田アカデミーの特徴として、多くの問題を解く。という事が重要視されています。よく似た問題も繰り返し解く事で、解き方や考え方を身についてきますので、コツコツと繰り返し努力していく子に向いています。
その分、宿題の量が他の校に比べ多く、家庭での時間も取られがちですし、宿題のチェックも厳しいので、勉強リズムをつかむ必要があります。
問題を解く絶対量は多くなりますが、暗記するカタチの勉強よりになりますので、御三家といった難関校を受ける場合には考える力をつけるという意味で、サピックスをおすすめします。

 

 

四谷大塚

 

四谷大塚が自社制作している「予習シリーズ」のテキストが評判が高いです。中学受験をうける子なら一度は耳にしたことがあるというぐらい、メジャーな教材となっています。成績の上位層よりも、中位層〜下位層の子まで、高い質の勉強が可能です。
まじめに、一人でもコツコツ勉強できる子にはおすすめの進学塾と言われています。毎週、週例テストが行われますので、学習リズムをしっかりとつかむ事が必要です。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)といったインターネットでの学習等、独自のシステムもと入りいれられています。

 

日能研

 

4大進学塾の中でも、日能研は幅広い成績層の入学を受け付けて、窓口が広いのが特徴です。中学受験の内容を幅広くカバーしていくので落ちこぼれの子供もでにくく、成績が中間層の子にむいています。
その一方、成績の良い子は面白みにかけるという意見もあります。「本科教室」というテキストがメイン教材となっており、自宅学習用としては「栄冠への道」という教材があります。
DI採点という独自のシステムをとりいれており、テストをうけて記憶があたらしいうちに、復習ができるという点がメリットとしてあげられます。

 

 

上記、ざっと説明しておりますが、同じ塾でも、通う教室によって当たり外れはどうしてもあります。
はずれを防ぐためにも、入塾させる前に、学んでいる生徒の様子をみる、学習相談の時に親が先生の資質を見極める。その教室での合格率を把握しておく等の対策が必要になります。

 

中学受験生が増えている理由

中学受験をさせたいと考える母親

近年の傾向として教育費をかけて十分な教育を受けさせてやりたいと願う親が増えています。
非正規雇用の割合が増える中、しっかりした教育を受けさせて早いうちから将来困らない様にしてあげたいと思う親が高校受験を待たずに中学受験を目指す傾向にあります。

 

その一方でまだ遊びたい盛りの子供に受験させるなんて…という声もありますが、高校受験でも遊びを我慢して勉強に集中しなければいけないのは一緒です。
しかも高校受験となると受験問題も難しくなってきます。
遅れを取り戻すのも大変です。

 

子供を想う親(保護者)にしてあげられることは、最高の環境で学ばせてあげることではないでしょうか?