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偏差値と合格率について

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質の高い教育を受けたいと考えたり、将来大手企業に就職したいと考えた場合、高い水準にある幼稚園や小学校、中学校、高校、大学などへの受験は無視できません。そして、受験において大変参考になるのが偏差値です。
偏差値とは、学校のレベルを数値化したもので、この学校に行きたければ最低でもこのくらいの偏差値が必要ですという目安の役割をし、中学受験ではこの数値が志望校を選択する際にとても役に立ちます。実際に偏差値を図る方法としては模擬試験が一般的で、その結果により成績が数値化されるわけですが、必ずしもこの数値が志望校の水準を超えているからといってその学校に100%合格できるというあけではありません。学校により試験問題に特徴があり、その特徴が受験生に合わない場合は、例え模試で合格率80%という結果が出ていたとしても不合格になることがありますし、さらに言うとその不合格になった学校よりもレベルの高い学校の試験問題に、受験生がうまく適合し合格するといったケースも多数見受けられます。このことから言えることは、偏差値とそこからはじき出される合格率は、中学受験においてあくまで参考数値にほかならず、絶対ではないということです。
このように、中学受験をする際、偏差値は志望校を選ぶときに重要な指標となりますが、あくまで目安にすぎないということは忘れてはいけませんし、また、例え志望校よりも偏差値が低くても、志望校の試験問題にうまく適合することができれば合格できる可能性は十分にあるということも忘れてはなりません。

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