中学受験に関する様々なことがわかる応援ブログです

中学受験には個別指導塾と進学塾どちらが良い?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中学受験を志すとき、その入り口として選ぶべきものが、通常の進学塾にするか、それとも個別指導塾にするか、という点です。どちらにも、長所と短所があり、一概に、どちらが良いとは決められません。
進学塾のメリットは、カリキュラムが決まっていることから、それに追いつこうとするプレッシャーが、日頃の学習の背中を押してくれる点です。この点、個別指導では、生徒それぞれのレベルや理解度に合わせて、カリキュラムを組むので、プレッシャーがないことが良い面でもある一方で、全範囲の習得が間に合わない場合もあります。また、進学塾は、ライバルがいるため、競争心で勉強を加速させることもできます。中学受験への具体的なモチベーションが湧かない、という生徒については、短期的な競争心を利用して勉強を進める、という方法もあります。個別指導には、その名からも推察できる通り、競争相手がいません。マイペースでは、受験が間に合わないことも、しばしばあります。
他方、個別指導は、志望校対策には強いとされます。各々の志望校の傾向を、講師にしっかりつかんでもらい、得点を取るための、大人の要領を教え込むことができます。具体的には、時間配分や解答順序などです。あるいは、毎年出る分野などを、集中的に鍛えることもできます。進学塾では、志望校対策は決められた学校のものしかないため、個別に比べると、十分ではありません。
ところで、中学受験で学ぶべき内容は、小5までは、どこの塾でもほぼ同じです。したがって、小5終了時まで進学塾に通い、小6から個別指導に切り替える、という方法も有効です。

関連記事

コメントは利用できません。