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とことん利用!塾の活用方法

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中学受験を目指すのならば、塾での学習は欠かすことはできません。
限られた時間で最大の効果を出す勉強が必要です。

解答の手がかりを見つける

中学受験の問題は個性的なものが多く、初見では解答の手掛かりすら見つからないこともあります。
この「解答の手掛かり」がどこにあるかは、学校ごとに一定の傾向があります。
中学受験にあたっては、その傾向を早めに押さえることが必要です。
そこで過去問を活用します。
志望校を決定したらすぐに過去問に目を通しましょう。
その時点で解く必要はありません。

過去問を理解しよう

過去問を通読し、特に解説を丁寧に読みます。
自分の知識量が足りているか分析します。
解説を読んだとき、解答に必要ながら知らない知識が多いと感じたら、その分野の勉強が必要です。
記述問題が苦手だと感じたら、文章力を鍛える必要があります。
そのうえで、実際に点を取る方法を拾います。
択一・記述を問わず、解答の根拠は問題文に必ず明記されています。

たとえば国語であれば、何度も問題文を読み返したりせず、主人公が主語の文を飛ばし読みすれば解答に至る、各段落の要約を比較すれば解答に至る、といったパターン化・抽象化が可能です。
このパターンを覚えることで、本番の試験で解答の手掛かりとなる部分を探すスピードが倍加し、点数をより確実に、効率的に稼げます。

設問文から出題意図を読み取る方法もやはり、パターン化できます。
初見であっても出題意図を完全に隠すのは不可能ですから、既知のパターンを応用し、解答の手がかりを見つけられます。
過去問を問題集として使うのは、受験間近で十分です。
本番の試験の練習としては、塾などで模擬試験を受ける方が、臨場感を味わう意味でも遥かに効果的です。

過去問と小学校の勉強の違い

小学校で行うテストと言うのはそれまで授業で学習してきたことがどの程度理解できているのかを測るためのテストであり、いわば定期テストだからです。
小学校入学時にお受験をした子供でも、中学受験となると勝手が違います。
小学校6年間の間に学習してきた積み重ねの学力が測られるのは勿論のことですが、それにも増して応用力が必要となってくるからです。

中学受験には、既に受験テクニックが必要となるのですが、小学校ではそのようなことは教えてくれません。
塾での学習を欠かすことはできないのです。
どれだけ評判の高い塾に通ったとしても、授業を受ける子供がそれを消化できなければ意味がありません。
中学受験に向けて塾を活用するために大切なことは、第一に宿題を必ずやっておくことです。
塾の授業は、小学校の授業と異なり、宿題で出された問題の解説をしながら、小学校で習ってきた事柄の復讐を行い、学力を高め、更に受験テクニックを教えるような仕組みになっています。

家庭で宿題をきちんと解く必要があります。
その時点で全て解ける必要はありません。それ程の学力があれば塾に通う必要もないからです。
分からないところがあっても構わないのですが、それを放置しないことが大切です。
子供が自分で分からないところをきちんと整理して、塾の授業に臨んで不明点を解決する。
授業だけで解決できなければ、講師に質問をする。
このような活用方法が大切なのです。

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