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中学受験とその後の進路

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中学受験は一つの関門ではありますが、もちろんそれがゴールではありません。お子さまのその先の人生にはまだまだたくさんの関門が待ち構えています。
ただ、お子さまが受験される中学校がどのような学校であるのかによってその後の進路は大きく変わっていくものと思われます。
例えば、中学受験の結果合格した学校が、大学までいわゆるエスカレーター方式である程度まで進学可能である場合には、中学校以降の学校生活は非常にのびのびとしたものになるに違いありません。
お子さまは一般的な受験競争から解放され、自ら学びたいものを、そして将来自らがなりたいと夢描いているものに思い切りチャレンジできることでしょう。
あるいは、中学受験の結果合格した学校が、さらなる高みを目指す者が集まる学校であり、より本格的な競争への始まりにすぎない場合もあることでしょう。
そこでは将来より高レベルの教育を受けるために、日々が友人と切磋琢磨する場所であり、勝負の場と化します。
ある時には非常に消耗の激しい闘いとなる場合もありますが、その闘いの結果得られるものは決して見劣りするものではないはずです。
そしてその競争に勝利した者にはまさにリーダーとしての高い責任と期待が与えられることになるのです。
もちろん、日本という狭い枠にとらわれるのではなく、より広く大きな世界に羽ばたくステップになる可能性もあります。
特に国際交流が盛んな中学校などに進学した場合には、公立中学校に進学したのでは到底経験できない豊かな文化経験をすることが可能になります。
そうした経験はお子さまにとって貴重な経験であり、お子さまのその後の人生にとって大きな転機となりうる出会いと体験をもたらすものになる可能性が極めて高いと考えられます。
中学受験では単なる成績アップとは違う勉強の仕方が求められます。
予習復習を毎日していくだけではなく、その先の目標ができるのです。
授業を理解するための予習と受験のための勉強方法は違います。
理解するためであれば何時間かけてもわかるというやり方でもいいかもしれません。
しかし中学受験のためとなると、時間内に問題を解くための読解力と知識力を身につけてどの問題にも対応していかなければなりません。
勉強をしていくうちにお気に入りの勉強法や教材が見つかったり、自分に効果のある暗記法を見つけることもあるかもしれません。
それは予習のための勉強を超えているからこそ見つけられる喜びになります。
また、中学受験後の進路によっても勉強の仕方が変わることもあります。
前述の通り、大学まで進学可能であれば、のびのびと自分の好きなものを見つける勉強の仕方になるかもしれません。
一方でさらなる飛躍をしたいと望む場であれば、中学受験で培った勉強の仕方が活きてきます。
このように中学受験は単なる入学試験ではないのです。
中学受験はお子さまを広い世界と様々な社会経験へ、そしてそれらを通して新たな人生へと誘う登竜門でもあるのです。

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