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子どもが中学受験から得られること

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中学受験を視野に入れるなら、受験勉強を始めるのは小学生の高学年になってからでしょう。
中にはもっと早くから進学塾に通う子供もいますが、早すぎても子供のモチベーションを維持するのに苦労する事になります。

仮に小学4年生で受験勉強を開始するとして、それまでとは生活も一変します。
小学校はどちらかというと勉強よりも集団行動や社会性を学ぶ事にも力をいれていますので、進学校ではない限り授業内容もそれほど切迫していません。

一足早く受験勉強をするメリット

また中学校までは義務教育なので、多くの場合は受験をせず地域の中学校に進みます。
放課後は習い事やスポーツをする子供は決められた課題をこなしますが、後は家に帰って友達と遊ぶというのが大変です。

クラスメイトのほとんどが、比較的のんびりと過ごす中、中学受験を目指す子供は放課後に進学塾で勉強をしなければいけません。
進学塾ではいろいろな情報を与えてくれます。

・中高一貫校
 中学、高校が併設されている学校で、内部進学ができるタイプの学校です。
・偏差値
 一つの試験において、他の受験生と比べ自身の点数が全体のどれくらいの位置にいるかを示す指標です。
・模試
 業者により作成される、本番の試験に似せて作られた模擬試験のことで、全国的な規模で行われる全国模試などが一般的です。

中学受験をしなくても進学を希望するならいずれ、高校受験を経験する事になりますが、皆より一足早く受験勉強を始める事で得られる事も多々あります。

・学校選びのポイント
 今通っている学校や塾の先生、あるいは他の生徒さんの保護者の方から情報収集することが重要です。見学を受け入れている中学校も多いので、必ず一度は親子揃って足を運び、通っている中学生の様子や教育方針が実践されているかなどを確認しましょう。
 
・塾選びのポイント
 自分のペースでやれる個別指導型と、学校の授業に近い雰囲気でやれる全体指導型の2つがあります。最近ではインターネットを利用して離れたところにいる塾講師の授業を受けられるE-ラーニングを導入している塾もあります。
 
・学力と成績
 近年、『学力』は数値で測れる「知識・技術」に加え、「関心・意欲・態度」といった『過程』の要素も考慮されます。テストの成績以外にも目を配りましょう。
 
・入学試験で見られていること
 入学試験では、理科や数学は論理的に思考できるか、国語はきちんとした会話ができるかといったことも見られています。点数を取ることだけに意識を取られないようにしましょう。

スキルの身につけ方

国語は母国語なので、ある程度学校の授業でも基礎が身についていれば後は漢字の読み書きや熟語、文章を読み取る力があればそれほど苦労しません。
現在中学受験は国語・算数・理科・社会の4科目が多くなっていますが、他の科目に比べると中学受験の国語の勉強法は見つけやすいと思います。

スケジュール管理や過去問題集への取り組み、模擬試験など勉強法をスキルとして身につけておけば、難関私立中学に入学することができます。
合格すると様々なメリットがありますが、何といっても一番は難関大学へ進学しやすくなることです。
公立に比べカリキュラムや指導者が違うことも理由ですし、同級生で難関校を目指している生徒が大勢いますから、刺激にもなります。

人脈の身につけ方

それだけでも中学受験をする理由になりますが、難関大学の付属校に入学できれば、推薦で大学へ進学できる可能性が高くなります。
学歴だけが全てではないということを言う人もいますが、いい大学へ入ればそれだけ勝組になれるチャンスが大きくなります。
私立高校や中高一貫校ですと、授業の進度も公立よりも速くなっています。

2年生終了時に3年生のカリキュラムまで終了するところもあり、浪人生とも十分戦えます。
先輩にいい人材がいるのも有利な点です。
人脈は大きな力になります。
学習面以外でも、礼儀礼節に厳しいところが多く、マナーが身につきます。

保護者も同じ考え方の人が集まっていますので、教員と意見が対立することはあまり無く、学校の荒廃、学級崩壊の心配がありません。
私立ですから校内の設備も充実していますが、その分お金も掛かります。

小学校時代の友達と離れることになりますし、同じ考えを持った生徒ばかりが集まっている可能性もありますので、いろいろな考えを持った人と接する機会が失われるかもしれません。
最終的には子供の為ですから、本当に合っているかどうかよく話し合って中学受験を決めた方が良いでしょう。

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