苦手な科目の勉強法

苦手な科目の勉強法

受験に向けた勉強が進むなかで、どうしても苦手科目の意識が芽生える生徒も出てきます。
こうした兆候があったら、まずは出来るだけ早く塾に相談しましょう。
苦手な理由などを考慮しながら、早い段階で改善することが大切です。
そして家庭においては、苦手科目にどれだけ時間を割くかを考慮して1週間ごとの勉強スケジュールを立てましょう。
本人にまかせると、苦手科目ばかりを闇雲にやりかねません。
親御さんが一緒に考えて調整してあげましょう。
苦手科目というのは対応のしかたによっては、得意科目に転換する可能性だってあるのです。

 

さて、子どもの苦手科目については親の意識というのも大きく関係してきます。
たとえば日ごろから「あなたは相変わらず漢字が苦手ね」「ウチの子は計算が苦手で・・」などと口にしていませんか?
親がいつも苦手だ、と言っていれば本人にも苦手意識が植えつけれて根深くなってしまいます。
どうせ苦手だからわかりっこない、とはじめから諦めてしまうのです。
得意科目ならば何とか解いてみようと根気良く頑張れるものが、苦手科目は解けないからストレスが溜まってしまうのです。

問題

そこで、基礎を徹底的にやり直し簡単な問題で自信を取り戻した頃合に、以前苦手だった難しい問題にチャレンジさせます。
すると以前のように簡単に諦めることなく、解けるまで粘るようになるのです。
親御さんは「もっとたくさん時間をかければきっとできるようになるよ。」といった言葉を、ぜひ子どもにかけてあげてください。
苦手・嫌いというネガティブな表現でなく、前向きに取り組めるような手助けをしてあげましょう。

 

 

個人の実力に合わせた指導を求めている方はコチラ!