偏差値と志望校の関係

偏差値と志望校の関係

志望校を考えるとき、親御さんとしては当然少しでも偏差値の高い学校を望むものです。
上位校に進学することは、6年後にできるだけ良い大学に入ることを意味することも関係しています。
にもかかわらず、上位校の生徒が必ずしもトップクラスの大学に進学できるとは限らないのも事実です。
同時に、偏差値50前後のいわゆる中堅校クラスの中高一貫校からでも、国立や早慶を十分に狙うことも可能なのです。
ですから無理をして上位校にこだわりすぎずに、志望校に中堅校を加えてみる価値は大いにあります。
それに中堅校の多くが面倒見の良さをうたっており、入学後もやる気があれば非常に丁寧な指導が期待できるのです。

 

受験勉強

受験勉強を通して学力を伸ばし努力の末に合格した成功体験により、子どもたちは中学校でも勉強に対する意欲が衰えません。
中堅校に進学後も上位を維持するべく自発的に勉強熱心になりますから、大学も志望どおりに合格できるチャンスが実は高いのです。
また第一志望校が少し安全圏内より高めの場合、確実に合格できる偏差値の学校も候補に入れておくことは精神的にもメリットがあります。
もちろん偏差値の面だけでなく、その学校全体で気に入った点や共感できる点を見つけられることも前提になります。

 

もしも第一志望がダメで第二志望に通うことになっても、この学校なら行ってみたい・子どもを託したいという前向きな姿勢があれば、親子とも気持がずいぶんと楽になります。
ですから、6年の秋になっても出来る限り色々な学校を見学したり話を聞いてみましょう。
実際見聞きすると、抱いていたイメージとはずいぶん違っていたというケースも多々あるものです。
偏差値や知名度ばかりに左右されずに、学校に何を求めるかを明確にしながら納得のいく学校を見つけておくと、精神的にも楽になり入試でも良い結果につながります。

 

 

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