勉強時間は長い方がいいか

勉強時間は長い方がいいの?

4年生という年代だと、当然遊ぶことが何より一番楽しいはずです。
そこに勉強するのも面白いんだ、ということを発見する機会やきっかけがあれば段々と自発的に勉強する子になるチャンスです。
そのために親として気をつけるべきなのは、メリハリを付けた勉強をさせることです。
中学受験を目指すとなると、親御さんはどうしても生活の中心に勉強を位置づけたくなるものです。

 

しかし4年生の時点では学習量はさほど多くありません。
むやみやたらに詰め込まなくても、十分に勉強はできるのです。
たとえばその日のノルマとしている勉強が終わったら、子どもを勉強から解放してあげましょう。
塾の復習や宿題などを予定時間より早く終えたときはどうしますか?
親が勉強をさらに追加してやらせてしまうことは厳禁です。
もちろん本人の希望でもっと勉強したいというのならやらせるべきです。

 

しかしそうでない限り、追加されてしまった段階で子どもは急激にやる気と集中力を失うものなのです。
親としてできるのは、子どもが無理のない範囲で勉強できる時間を見極めて予定を立て、それをクリアできた子どもをたっぷり褒めてあげることです。
4年生の時期というのは、高学年と低学年の間のいわゆるグレーゾーンといった時期です。
まず、勉強は楽しいということを実感させることが非常に重要です。
問題を解いたり正解にたどり着いたときの喜びや楽しさを味わう、といった原体験を積み重ねることで、5年生・6年生で主体的・自発的に勉強できる子になれるのです。

 

 

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