子供との会話で気を付けること

子供との会話で気を付けること

ぜひ積極的に行いたい家庭での会話ですが、ここで気をつけたい点がいくつかあります。
まずは会話の際に幼児語を使用しないことです。
年齢によってはどうしても大人とは違う言葉遣いにしてしまう方も少なくありません。

 

しかしこれでは意味がありません。
大人の普段どおりの言葉遣いや、できるだけ大人に近い言葉遣いで話しましょう。
知らない言葉だからと気をつかわず、新しい言葉もどんどん使うべきです。
疑問に思えば子どものほうから聞いてきますので、的確に意味を説明してあげましょう。

 

また一生懸命に子どもが話をしているときに、それを遮ったり言い直すことも良くありません。
ちゃんと話し終えるまで聞いてあげることが大切です。
まだ伝える力に乏しい子どもたちの話というのはわかりにくいことも多いですね。
でもそこで親が先回りして代わりに話を進めてしまうと、自分で文章を組み立てる訓練になりません。
もちろん忙しい中でじっくりと話を聞いてやるには辛抱も必要です。
わからない箇所があれば話が終わってから具体的に疑問点を伝え、もう一度説明をさせてみましょう。

親子

それから最後に、その話にオチが存在しているかを意識させることです。
つじつまが合わなかったり要領を得ない話し方では、結局何を言いたいのかが伝わりません。
最終的にどこがポイントなのかをはっきりさせ、話し方を工夫させることです。
もちろんはじめは立派なオチでなくても良いのです。
実践を重ねることで段々と筋道の通った明快な話ができるようになり、国語の力を伸ばす訓練につながります。
なかなか家で話すことが少ないというのであれば、趣味やスポーツなど何かしら親子で一緒に話題にできるものを見つけましょう。

 

 

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