タイプ別の改善方法

タイプ別の改善方法

注意力散漫なうっかりやさんのケアレスミスはどうすれば直るでしょうか。
常にマイペースでぼんやりしていることが多いこのタイプは、事あるごとに注意を促すようにすればミスを減らすことができます。
この注意喚起の手段に指差し確認を取り入れてみましょう。
よく駅員さんや工場で機械操作をする人などは、毎日同じ作業をしていても必ず指差し確認をしています。
手・目・声すべてを使って確認を行うことでミスが発生しにくくなります。

 

少しでも注意を怠れば重大な過失になりかねない状況ですから、いかに指差し確認が注意喚起に役立っているかがわかります。
子どもの勉強に取り入れる際には、駅員さんのように大きな身振りや声を出して行うことはできません。
指を指して声を出すかわりに、問題の文章を読みながら重要な箇所なぞったり丸で囲んだりします。
また「ケタに注意」「カッコを先に」など間違えやすいポイントを小声で唱えながら、計算問題に取り組むようにします。

 

次にせっかちタイプの子どもの場合は、テストで無意識に心が焦り緊張しているものです。
誰でも緊張した精神状態ではミスが出やすくなりますね。
せっかちな子がミスした時にきつく小言を言い過ぎると萎縮してしまい、次回ますます緊張してしまう可能性があります。
叱るよりも、日ごろから落ち着いて行動するよう導いてあげましょう。
普段の生活において何をやるときにも、まず一拍おいてから行動するようにさせるのです。
何かと慌ててしまう子どもは、常日ごろから平常心でゆっくりと取り組むよう心がけることがポイントです。
一ヶ月もすれば習慣付いて、テストのときも落ち着いてケアレスミスを減らすことができます。

 

 

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