中学受験 公式

公式を覚えるだけではダメ

塾では、中学受験に対応した科目ということで算数や国語など様々な授業が行われます。
このうち、気をつけたいのが「暗記中心」での学習です。
特に顕著なのが算数の場合であり、とかく公式ばかりを暗記させるという場合がありますが、これは中学受験においてはそれほど効果的ではないといわざるをえません。
というのは、その公式の解法や意味を理解せずにただ丸暗記をするだけでは、実際の入試問題では太刀打ちできない問題が出題されることもあるからです。

 

これは算数に限ったことではなく、中学に入ってから学ぶ英語についても同様です。
英語は大学入試では欠かせない科目ですが、英語でも文法事項や単語、文法などをただ暗記するだけの勉強では本当の意味での実力がつくはずがありません。
たとえば「頻出事項70」などのように、暗記する項目を絞り込むことで、ある意味受験における「裏ワザ」として紹介するところもありますが、

 

それだけでは応用問題として発展させた出題には対応できない場合がほとんどです。
数学や英語は暗記の科目ともいわれていますが、暗記をすることが本当の意味で「基本」や「知識」を身につけるということではありません。
難関大の大学入試では数学公式や解法公式をただ暗記する練習をするだけではクリアすることはできません。
本当の意味で理解していなければ解くことができない様々な問題が出題されます。
勉強というものは、式や構文を丸暗記するのではなくその本質的な意味を読み取り、理解するためのものです。
どんな問題が出題されても対応できるような勉強を進めることが大切です。

 

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