中学受験 母親

母親としてやってはいけない事

受験生を持つ母親がしてはいけないことを7点挙げてみます。

 

「ほめて伸ばす」

結果が伴わないとほめてもらえないので、子どもは努力しなくなります。
結果ではなくむしろ頑張った過程に対する評価を与えてあげましょう。

 

「どうしてダメだったの!」

いつも責められてばかりいる子どもは、自ら行動を起こさなくなります。
「どうすれば良いのかな?」と反省→前向きな発想につながるように導きましょう。

 

「だから言ったのに・・・」

これはお母さんが悪い結果を招かないよう、最大限手を打つ努力をしなかったことを言い訳しているにすぎません。
本来なら「残念だね、一生懸命やったのにね」と声かけするべきです。

 

「元々の頭の良さや遺伝が学力に関わる」

遺伝や個々の能力と成績の出来不出来は関係ありません。
成績に結びつくのは何にも増して努力に尽きます。

 

「とにかく集中力を求める」

実は勉強の効率を上げるには、学習方法を変えてみる→勉強時間を増やす→集中して勉強するという順で有効といえます。
集中力をアップするだけでは、目を見張るような効果は得られないのです。

 

「まずは苦手な科目を徹底的にやらせる」

苦手な勉強ばかりさせられていてはどうしても学習意欲が減退し、本来得意な科目の勉強時間も削られかねません。
ひとまず苦手科目は保留にして、長期の休みなどを利用して基礎からやり直すことも有効な手段です。

 

「試験本番まであと何日!」

大人でもそうですが、あと何日と言われるだけで相当なプレッシャーを感じてしまいます。
そのプレッシャーが逆効果になることも多々あります。
本人が「あと何日か・・・」と受験時期を認識するような素振りを見せたら、「まだ何日もあるね。頑張って準備しようね。」と声がけしてあげましょう。

 

文房具

以上の7点に注意するだけで、子どもたちはやる気がアップして自信を取り戻します。
自らの考えで勉強を進めていけるよう、またミスしても自ら気付き行動できるよう、日ごろからお母さんの言葉かけは重要な意味を持つのです。

 

 

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